会社案内

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未来の創造に挑む

電力インフラ、エネルギーを扱うアーバン・テックは、社会が抱える環境課題へ真摯に向き合いながら、より幸せな未来の創造に挑み続けます。

代表メッセージ

message

社会の変化と共に歩み、お客様から選ばれる会社へ電気設備を通じ新しい価値に挑戦し続けます。

まずは、アーバン・テック株式会社をご支援いただきありがとうござます。

当社は1996年6月に設立され、電気設備を通じてお客様やステークホルダーと協力し、期待を超える商品とサービスを提供し、共に成長してきました。電気業界は常に変化し進化しており、持続的な成長には経営基盤の強化が欠かせません。これまで、全国525名の電工職人(電気工事士)と共に柔軟な発想と変化に挑戦し、新しい事業に取り組み、持続的な成長と企業価値向上を実現してきました。顧客のニーズに応じた商品とサービスを提供し、社会的な目標を達成し、従業員の幸福と経営基盤の強化に取り組んでいます。

また、新たな挑戦として、EV充電器(急速および普通の充電器)の開発に着手し、インフラ事業への参入を果たし、社会課題の解決に取り組んでいます。脱炭素化社会とカーボンニュートラルへの貢献を目指し、社会的な価値の提供を重要視しています。

当社の強みは、既成概念にとらわれず、自由な発想を大切にし、他社が試みていない商品とサービスに取り組んできたことです。今後も実行可能な事業戦略を策定し、事業スキームを構築し、全社員が同じ目標に向かって協力し、企業価値を向上させることに挑戦しています。

ステークホルダーの皆様に信頼と満足を提供するために、企業価値向上に尽力し、アーバン・テックの更なる成長を実現すべく、皆様のご支援とご愛顧を心よりお願い申し上げます。

まずは、アーバン・テック株式会社をご支援いただきありがとうござます。当社は1996年6月に設立され、電気設備を通じてお客様やステークホルダーと協力し、期待を超える商品とサービスを提供し、共に成長してきました。電気業界は常に変化し進化しており、持続的な成長には経営基盤の強化が欠かせません。これまで、全国525名の電工職人(電気工事士)と共に柔軟な発想と変化に挑戦し、新しい事業に取り組み、持続的な成長と企業価値向上を実現してきました。顧客のニーズに応じた商品とサービスを提供し、社会的な目標を達成し、従業員の幸福と経営基盤の強化に取り組んでいます。また、新たな挑戦として、EV充電器(急速および普通の充電器)の開発に着手し、インフラ事業への参入を果たし、社会課題の解決に取り組んでいます。脱炭素化社会とカーボンニュートラルへの貢献を目指し、社会的な価値の提供を重要視しています。当社の強みは、既成概念にとらわれず、自由な発想を大切にし、他社が試みていない商品とサービスに取り組んできたことです。今後も実行可能な事業戦略を策定し、事業スキームを構築し、全社員が同じ目標に向かって協力し、企業価値を向上させることに挑戦しています。ステークホルダーの皆様に信頼と満足を提供するために、企業価値向上に尽力し、アーバン・テックの更なる成長を実現すべく、皆様のご支援とご愛顧を心よりお願い申し上げます。

代表取締役 小俣 博昭

サスティナビリティへの取り組み

sustainability

持続可能な新しい社会へ

アーバン・テック株式会社は、人々の生活をより豊かに、安心安全で、環境負荷のない持続可能な社会を創造するため、以下の推進に努めています。

  • attempt 1

    環境へのビジョンを掲げ、脱炭素、循環型、そして自然共生社会の実現に貢献します。

  • attempt 2

    人権と多様性を尊重し、ステークホルダーの参加を奨励します。

  • attempt 3

    人材の成長をサポートし、働きがいのある環境を整備します。

  • attempt 4

    公正で透明性の高い経営を実践し、ステークホルダーの信頼と期待に応えます。

7.エネルギーをみんなに そしてクリーンに 8.働きがいも経済成長も 9.産業と技術革新の基盤を作ろう 11.住み続けられるまちづくりを 12.つくる責任、つかう責任 13.気候変動に具体的な対策を 17.パートナーシップで目標を達成しよう

SDGs

2015年に国連が採択した、国際社会全体の目標であるSDGs。私たちは、事業成長を通じてSDGsの17の開発目標のうち、7項目の目標達成に貢献し、よりより社会の実現をすべてのステークホルダーとともに目指します。

脱炭素

EV車への充電を再生可能エネルギー発電へと切り替えることで、移動中だけでなく充電中にもCO2が排出されない脱炭素社会を創ることができます。私たちは脱炭素社会の実現のために日々真摯に取り組んでいます。

会社概要

about

住所 〒551-0002 大阪府大阪市大正区三軒家東4-6-4 GRAND CUBE三軒家東1F・2F
最寄り駅 JR環状線・「大正」下車徒歩7分
TEL 06-6556-3333
FAX 06-6556-0005
設立 1996年6月
資本金 3,000万円
従業員数 25名(関連会社含む)
代表取締役 小俣 博昭
資格・免許
  • 建設業許可・大阪府知事許可:(般ー18)第127094号
  • 建設業・国土交通大臣許可:(般ー5)第28946号
  • 産業廃棄物収集運搬許可:第02700233897号
  • 株式会社損保ジャパン 損害賠償保険証券番号:MB00367527(マルチリスクプラン加入)
  • 公安委員会公認古物商免許:第622221805023号
  • 第一種フロン回収業登録:京都府知事(登ー18)第2610863号
  • 第一種フロン回収業登録:大阪府知事(登ー回)第1747号
  • 第一種フロン回収業登録:兵庫県知事 兵庫第281010388号
  • 管工事施工管理士
  • 第二種電気工事士
  • 認定電気工事従事者
  • ガス溶接
  • 冷媒回収技術者
  • 冷媒フロン類取扱技術者
  • 玉掛け技能
  • 低圧電気取扱業
  • 危険物取扱者 乙類3・4・5類

沿革

history

1996年 小俣博昭 個人事業として大阪府八尾市で開業
2001年
  • 事業拡大にともない、東大阪市高井田に本店を移転
  • アーバン・テック株式会社設立(東大阪市立産業技術支援センター内・資本金1,000万)
2002年
  • 東大阪市長田東に業務拡大の為、拠点移転
  • 東大阪市入札指名業者登録
  • Web戦略開始①:自社ホームページ立上
2003年
  • 全国対応開始
  • 有限会社トータルメンテナンス設立・資本金300万
2006年 建設業許可習得・古物商許可取得・フロン回収業登録取得
2007年 集中コールセンター業務開始(設備保守の一括管理)
2009年
  • 本社を大阪市中央区北久宝寺業務拡大の為、拠店移転
  • 資本金3,000万に増資
2010年 Web戦略②:全国ホームページ立上10サイト
2011年 大阪市大正区三軒家に業務拡大の為、移転(倉庫・営業拠点の集約)
2016年 高圧受変電設備事業開始
2021年 EV充電器開発(急速充電器90kW・課金システム搭載モデル)
2023年
  • 国土交通大臣許可(般-5 第28946号)電気工事業・管工事業登録
  • 産業廃棄物収集運搬許可(第02700233897号)
  • Web戦略③ 50サイト構築
  • EV充電器開発(普通充電器6kW・課金システム搭載モデル)
2024年 一般競争入札参入(大阪府・大阪市・奈良・奈良市)

アクセスMAP

access

住所

〒551-0002
大阪府大阪市大正区三軒家東4-6-4 GRAND CUBE三軒家東1F・2F

最寄り駅

JR環状線・「大正」下車徒歩7分

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